Mercari Hack Fest #7 終了!Award受賞チームを紹介します

こんにちは。メルカリのEngineering Officeのafroscriptです。

2023年4月19日から4月21日までの3日間、メルカリではエンジニアのための技術のお祭り「Mercari Hack Fest (以下、Hack Fest)」が開催されました。

※参考記事: 社内ハッカソン”Mercari Hack Fest”の作り方 ~ 2023年春ver. ~

本記事では、Hack Festの最終日に行われた「Showcase Day」の様子や、Award受賞者のプロジェクトを紹介していきます。

ハイブリッドスタイルで開催された「Showcase Day」

Hack Festでは最終日に「Showcase Day」と称して、この3日間で取り組んだ成果を発表する場があります。

メルカリでは“YOUR CHOICE”の制度により全国各地でメンバーが働いているため、今回のShowcase Dayもオンライン参加とオフライン参加のハイブリッドスタイルでの開催となりました。

エンジニアやプロダクトマネージャーに限らず様々な部署から約300人がShowcase Dayに参加し、Hack Fest中に生まれた75個のideaのうち24個の成果発表が行われました。

Numbers related Hack Fest 7

Award Winners

発表されたプロジェクトの中から、審査員を特にうならせたものがHack Fest Awardとして選出されました。

まずはGOLD / SILVER / BRONZE Awardに選ばれた受賞者とそのプロジェクトを紹介していきます。

GOLD Hack Fest Award “Mercari Items Discovery”

<メンバー>

@chan.jonathan, @Misha.k, @Anandh, @tsubo, @cowana, @anastasia, @alisa

Gold Award winners

<プロジェクト概要>

新着の商品をストーリー形式で閲覧できることで、お客さまが新しく出品されたアイテムをより見つけやすくする機能を開発

meries

SIVER Hack Fest Award “Project-MI”

<メンバー>

@kiran-k-a, @manoj, @dinesh, @vaibhav, @prajwal, @prasanna

Silver Award winners

<プロジェクト概要>

アプリ内の言語表示を、英語と日本語で簡単に切り替えられる機能を開発

Project-MI

BRONZE Hack Fest Award: “Age Group Facet Filter for Fashion Categories” & “Search + ChatGPT”

今回BRONZE Awardには2つのプロジェクトが選ばれました。

Bronze_winners

Age Group Facet Filter for Fashion Categories

  • Member: @akkie
  • プロジェクト概要: ファッションカテゴリーの検索において、年代で検索結果を絞ることができるフィルターを作成し、選択した年代に人気な商品のみを表示できる機能を開発

Search + ChatGPT

  • Member: @allan.conda
  • プロジェクト概要: ChatGPTを使い、検索バーに言葉を入力すると行きたいページをサジェストしてくれる機能や自分のIDや購買履歴などのデータをチャットで回答を得られる機能を開発

Extra Awards

Hack Fest Awardsの他にも、コスト意識の文化の促進や支出に対するオーナーシップを持った個人 or チームを表彰する賞“FinOps Award”や、グループ内においてLLM(=Large Language Model)技術を用いることを促し、より一層LLMの理解を促進するプロジェクトを表彰する”LLM Award”として下記2つのプロジェクトが選出されました。(プロジェクト概要略)

  • Fin Ops Award: “Shell-Shockingly Good Kubernetes Autoscaling” / Member: @sanposhiho
  • LLM Award: “Mercari Comment Assistant By Chat GPT” / Member: @kenmaz

また、Hack Fest Awardには惜しくも選出されなかったものの、審査員の印象に強く残った下記3つのプロジェクトが”Judge Special Mention”として紹介されました。(プロジェクト概要略)

  • PJ Name: “Buyer Next” / Members: @erika.takahara, @wills
  • PJ Name: “Improve UI for QAC” / Members: @mohit, @Chin-ming, @romy
  • PJ Name: “Feedback Classification”/ Members: @a-corneu, @meatboy, @aggy, @kazzy

After Partyの様子

Showcase Dayのすべての発表を終えたあとは、After Partyです!Hack Festは技術の”お祭り”ということで、今回はお祭りっぽい装飾をしたり射撃や輪投げのゲームを用意して、日本風なお祭り感を演出してみました。

ちなみに射的や輪投げでいい高得点を出した方には、オリジナルHack Fest Tea (ほうじ茶) をプレゼントしました。

まとめ

今回も大盛り上がりなイベントとなり、「これを3日間でつくりあげるなんて…!」と息を呑む成果発表がたくさんありました。

また、オンラインで参加するメンバーも前回よりはるかに増えており、休憩時間やAfter Partyでワイワイとたくさんコミュニケーションをとっていたり、日本風お祭りの装飾やゲームを楽しんでくれていたりしたのも印象的でした。

次回開催は秋の予定です。今後もどんどん内容をアップデートしてよりおもしろい技術の”お祭り”としてブラッシュアップしていくので、ぜひお楽しみに!

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