ソウゾウのソフトウェアエンジニア選考ガイドを公開しました

こんにちは。ソウゾウのソフトウェアエンジニアの@naopr です。

ソウゾウでは、10/7にメルカリShopsの本格提供を開始しました!

これを機にサービス開発を今まで以上に加速するため、より多くのエンジニアにソウゾウのことを知っていただこうと思いソフトウェアエンジニアの選考ガイドをGitHub上で公開することとしました。

https://github.com/mercari/souzoh-recruitment/blob/master/guide_software_engineer.md

このエントリでは、選考内容の公開に至った背景と思い、公開にあたってこだわった点をお伝えできればと思っています。

公開に至った背景と思い

9月にソウゾウが開催したTech Talkにご参加いただいたエンジニアの方とカジュアル面談をする機会があったのですが、その中で「コーディングテストはどのような内容を何ヶ月くらい対策したほうがよいでしょうか」と質問を受けました。

選考ガイドでも公開していますが、ソウゾウのコーディングテストはアルゴリズムやデータ構造についての深い理解を問うものでなくごく基礎的な内容であり、応募者の方の想定と実態に大きな乖離がありました。

ソウゾウでは 連載:「メルカリShops」プレオープンまでの開発の裏側Tech Talkを通じてメルカリShopsで採用した技術についてご紹介しました。新しい技術へのチャレンジに興味を持っていただく方がいる反面、過剰にキラキラした印象を持たれてしまったり、応募へのハードルが高くなってしまっているのではないかという懸念もありました。

そこで、より多くの方に興味を持っていただくこと、選考フローにおいてミスマッチがなくなることを目的に選考内容を公開することにしました。

公開にあたってこだわった点

選考内容を公開するにあたってこだわったのは “可能な限り具体的に公開する” ことです。

先に上げたコーディングテストについては利用している外部Webサービス名(Hacker Rank)と具体的な出題範囲(Problem Solving(Basic)Problem Solving(Intermediate))を公開することで、応募者が事前に対策できるようにしました。

また、メルカリグループではソウゾウでだけ導入しているSystem Design Interviewについて、実施内容と面接官がチェックするポイント、Tipsを詳細に記述しているだけでなく出題されるトピック例も公開しています。 ※全く同じトピックが出題されるわけではありません

サーバサイド、クライアントサイド両面から考えることのできるトピックにしたつもりなので、ぜひご覧ください。また、わかりにくい表現や文法上正しくない表現等があれば、GitHubのIssueでご指摘いただけると嬉しいです!

おわりに

ソウゾウのソフトウェアエンジニア選考ガイドについてご紹介しました。

現状ではMachine LearningやSite Reliability、QA Testエンジニアの選考ガイドについては公開できていませんが、追って公開したいと考えています。 また、公開して終わりではなく社内外から意見を募りながら継続的にブラッシュアップしていきます。

最後に宣伝ですが、10/13(水)にエンジニア向け会社説明会を企画していますのでソウゾウに少しでも興味を持っていただけたらぜひご参加ください。