メルペイとティアフォー共催で、認証認可テックトークイベントを開催しました  #tieriv_merpay

2021年4月1日、メルペイ社とティアフォー社の2社合同でオンラインイベントを開催しました。先月3月3日に開催した 「機械学習社会実装のためのシステム開発」 をテーマにしたイベントに続いて2回目の開催となります。今回のテーマは「認証認可基盤やID管理システムの開発や苦労話について」です。

メルペイxティアフォー 認証認可テックトーク – connpassイベントページ

この記事では、当日の内容を簡単に紹介します!アーカイブがYouTube上にありますので、詳しくはぜひこちらをご覧ください。

イベント概要

このOnline Meetupイベントは、Fintechスタートアップ『メルペイ』と自動運転スタートアップ『Tier IV(ティアフォー)』のコラボイベントです。

金融と自動運転というミッションクリティカルな事業領域で安心安全な仕組みを実現するため、認証認可基盤やID管理システムの開発や苦労話を紹介します。 パネルディスカッションでは各社のエンジニアが皆様からのご質問にお答えしました!

株式会社Tier IV(ティアフォー) とは?

世界初の自動運転のオープンソースソフトウェアであるAutowareの開発を主導し、ラストマイルのドライバーレスモビリティやロジスティクスのアプリケーションを初めとした様々な環境に適用可能な自動運転ソフトウェアを開発するディープテックスタートアップです。

株式会社ティアフォー

登壇者

今回の登壇者は4名で、メルペイの nerocrux とティアフォーの星(hoshi)さんの2名がトークを行いました。 トーク後には簡単な座談会として、ティアフォーの澁井(shibui)が参加し、モデレータを務めました。

登壇者の詳しいプロフィールはイベントページを参照してください。

メルペイxティアフォー 認証認可テックトーク – connpassイベントページ

自動運転サービスの認証認可(星 孝太郎 / Tire4)

実際のリアルな世界で命に関わるオペレーション(例えば、車両の遠隔操縦など)のアクセス制御はとても大事で、限られた人に限られたオペレーションを許可することが重要になるというお話から、アクセス制御を含めて認証認可基盤とそれに耐えうるアーキテクチャを解説しました。

実践:マイクロサービス認可基盤 (@nerocrux / Merpay)

マイクロサービス化が進んだ環境で、マイクロサービスアーキテクチャにおける認可が課題となり、Gatewayとマイクロサービス基盤内の各サービスにおいて、メルカリではどのような認可の仕組みを取り入れているかお話ししました。

それぞれのミートアップの様子や発表内容の詳細は、Youtubeでご覧ください。

合わせて読みたい: 不正検知システムに機械学習を導入してコストマネジメントを実現した話 | メルカリエンジニアリング

今後作っていきたい認証認可システム

2つの発表の後、残りの時間で「メルペイ、ティアフォーの認証認可システムとして、今後どういう技術でどういう基盤基盤を作っていきたいですか?」という話題で双方のエンジニア同士で座談会を行いました。

これから様々な物を構築していくフェーズであるスタートアップのティアフォーサイドと、すでにマイクロサービス化された環境下でそれぞれのサービスでの認可を制御していく課題があるメルペイで、認証認可のドメインにおいてもステージの違いからそれぞれの課題の違いが見てとれました。

まとめ

メルカリグループとティアフォーは定期的にエンジニア向けのイベントを開催しています。イベント開催案内を受け取りたい方は、connpassグループのメンバーになってくださいね!

ティアフォーconnpassグループページ

メルカリconnpassグループページ