2022年1月12日には、メルペイのQAエンジニアによる「merpay QA Talk 〜メルペイQAのリアル vol. 3〜」を開催しました。
フルリモート環境において選考を受けて入社をしたメンバーの、リアルな働き方をお伝えするオンラインイベントのレポートです。
イベント概要
「コロナ禍の転職で抱えていた不安」「入社後のオンボーディングやキャッチアップ」「YOUR CHOICEな働き方」など、「全員品質」を目指すメルペイのQAエンジニアたちの選考から入社後までをご紹介します。
- コロナ禍での転職活動について知りたい方
- メルペイの実際の状況(体制や働き方)を知りたい方
- 他社のQAエンジニアが何をやっているか興味がある方
- 2021年9月15日のイベント merpay QA Tech Talk 〜メルペイQAのリアル vol. 1〜 に参加した方
- 2021年11月24日のイベント merpay QA Tech Talk 〜メルペイQAのリアル vol. 2〜 に参加した方
- 「全員品質」ってなに?と思った方
一つでも当てはまる方は、ぜひご一読ください。
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登壇者とモデレータ
今回の登壇者&モデレータは、以下の4名です。
パネルディスカッション・モデレーター
Mizuki Sakurai @miisan / 株式会社メルペイ QAチーム Engineering Manager
2016年からERPパッケージの開発・QAを担当しプロダクト開発やメンバー育成プロジェクトの立ち上げに関わる。2018年7月よりメルペイにQAエンジニアとして参画。キャンペーン、メルペイスマート払い、バーチャルカードのリリースなどに関わり、メルペイ決済全般のサービスリリースに数多く携わる。 日々サービスの品質向上、開発プロセス改善、QA技術向上、組織作りをリードし、より良いサービスをお客さまへ届けるために奮闘している。また教職免許を持ち教育方面に関心が強い。
パネルディスカッション・登壇者
Yuki Sakamoto @y-sakamoto / メルペイ QAエンジニア
ソーシャルゲームや飲食店検索サービスなどのQAを3年弱経験し、2021年10月にメルペイにQA Engineerとして入社。現在は社内制度使い、石川県金沢市でリモートワーク中。
Yuantzu Liu @Enn / メルペイ QAエンジニア
4年弱SNSやエンターテイメント系のアプリのQA経験を経てプロジェクトマネジメントに一度ジョブチェンジしたが、再びQA業界に戻り2021年2月にメルペイに入社。QAチームに所属。
Yasuhiro Kawasaki @Yasuhiro / メルペイ QAエンジニア
新卒で学習塾に入社した後、ソフトウェア開発に興味を持ってIT業界へキャリアチェンジ。キャリアチェンジして初めてのお仕事がテストで、以来ずっとテストに関わる業務に従事。大手企業向けのパッケージ製品や税理士向け会計ソフトのQAを経験。。メルペイへは2021年10月に参画し、与信情報を取り扱うサービスのQAを担当。最近ハマっていることは御朱印集め。大阪でリモートワーク中。
コロナ禍の転職活動の良かったこと・悪かったことは?
@miisan:今日は「リモートワークの働き方」をテーマに、コロナ禍の最中でメルペイに転職してくれた3名にお話を伺いたいと思います。コロナ禍でフルリモートの転職活動をして不安だったことや良かったこと、フルリモートのまま入社してどのような働き方をしているかなど、ざっくばらんにお聞かせください!
ちなみに、メルペイに入る前からフルリモートで勤務していた方はいますか?
(@Yasuhiroと@Enn挙手)
@miisan:@Yasuhiroさんは、前職のフルリモート勤務と今の働き方に、何か違いを感じていますか?
@Yasuhiro:メルペイの方が、フルリモートが制度としてきっちり整備されている印象があります。前職はフルリモートとはいえ、「大阪で働いていいんだっけ?」「交通費はどうなるんだろう」と、細かい規則がはっきりしていない部分もありましたね。
@miisan:実際の働き方は、そこまで違いはありませんか?
@Yasuhiro:そうですね、そこまで変わりはないですね。
@miisan:@Ennさんはどうでしょうか。
@Enn:前職はフルリモートと言いつつも、コロナが落ち着いている時期は週1回ほど出社していました。また、前職の入社初日はPC貸与などのために1度出社しています。メルペイは、入社初日のPC受け渡しのときから完全にフルリモートという点が違いました。
@miisan:たしかに、メルペイは端末貸与など1からすべてフルリモートでできる体制やフローになっていますよね!そこは他社さんとの違いかもしれないですよね。
@y-sakamotoさんは初のフルリモートかと思いますが、この働き方になるときに何か不安に思っていたことや、困ったことはありますか?
@y-sakamoto:僕もまったくの初めてではなくて、前職で一時的にフルリモート勤務をしたことがあります。コロナの制限が落ち着いたころは週2~3日、出社することが多かったですね。
メルペイで完全フルリモートになって良かったことは、重たい機材を会社に持って行かなくて良い点です。反対に困ったことといえば、やはりオンラインのコミュニケーションですね。僕はみんなで会って直接話すのが得意だったので、フルリモート勤務でも、ちゃんと周囲と仲良くなっていけるかなと不安に思っていました。
@miisan:実際、入社後にその不安点は解消されましたか?
@y-sakamoto:今は完全に解消されてます!
もちろん最初は、オンライン特有のコミュニケーションははやりづらいと感じました。たとえばカメラオフだと表情がわからなくて話しづらいとかですね。しかし、メルペイでは1人ひとり1on1を行って会話する機会がたくさんあるので、数をこなすうちに皆さんがどんな人かわかるようになって、フルリモートの環境が無事に整いました。
@miisan:無事に慣れていただけてよかったです。
続けて、コロナ禍での転職活動についても聞いていきたいと思います。お1人ずつ、コロナ禍の転職活動について、良かったことや悪かったこと、対面の転職活動との違いなど教えていただけますか?
@Enn:私は、実はコロナ禍で2回の転職活動をしています。2回の活動を経て、オンラインの転職は良い点が多いと思っています。オンラインだと複数社の選考の日程調整がスムーズなので、オフラインよりも多めに応募・面接できたのが良かったです。
@miisan:リモートの転職活動は2回ともポジティブな印象だったんですね。
@Yasuhiro:僕は何回か転職していますが、1次面接からオファー面談まですべてオンラインで活動するのは今回が初めてでした。結果として、オンラインのほうが楽だなと感じましたね。面接時間を調整するのが楽で、自分の仕事の状況にあわせて面接設定ができてましたね。
一方、直接会社に足を運んで社内の雰囲気を見ることができない点はマイナス要素と感じました。
@miisan:たしかに、直接会社を見に行けないのは不安ですよね。メルペイの転職活動のとき、その不安は埋められたのでしょうか。
@Yasuhiro:直接足を運べない分、会社のオンラインイベントに参加するなど自分から情報を取りに行くよう心掛けました。内定後もオンラインイベントには積極的に参加しましたね。とはいえ、あまり気にしすぎず「オンラインはこんなものかな」と思うのも大事かもしれません。
@miisan:@Yasuhiroさんはテックブログを読み込んで下さったり、イベントにも来てくれたりしていた印象が強いです。
@y-sakamotoさんはオンラインの転職活動はどうでしたか?
@y-sakamoto:僕はオンラインの転職活動はとても不安でした。オンラインの面接で言いたいことをきちんと話せるかな、と不安だったんですね。実際に始めてみると、オンライン面接の直前までカンペづくりなど下準備ができたのが良かったと思いました。対面の面接だと移動時間をとられますが、オンラインだと時間を有効に活用できると感じました。
@miisan:時間を有効に使える点は、オンラインならではですよね。
メルペイとしては、入社前にマネージャーやメンターとオンラインで会食するなど顔合わせの機会をなるべく提供するようにしていました。会社の中の雰囲気や人の様子がわからない不安を解消できたらいいなと思っています。
@Enn:入社前、初めは緊張していて「本当に合格したのかな」と実感がわかなかったんです。ですが、入社前にメンターに会えて、とてもほっとしたのを覚えています。
@miisan:入社前から所属先のメンバーと関係をつくれるように心掛けていたので、それが皆さんの心理的な不安を軽くしていたのなら良かったです。
もう1つ別のご質問です。リモート転職活動で考慮すべきこと、重要なことについてそれぞれ教えていただけますか?
@Yasuhiro:カメラの正面に顔をちゃんと映すことと、スマホでオンライン面接に参加しないようにすることですね。
@y-sakamoto:積極的に受けたい企業にチャレンジすることです!
他の企業で内定が出ていても、気になる企業があれば前向きにチャレンジするのは良いと思います。オンラインなら、日程調整を早めてもらえる場合もあるので、効率的にスケジュールを組み転職活動を進めることができるのでオススメです。
@miisan:メルペイの採用活動は、基本的には1か月くらいのスケジュールで進めますが、どうしても事情がある方は1週間ほどで対応する場合もありますからね。@Ennさんはどうですか?
@Enn:やはりネットの回線を確認することだと思います。その他は、対面の面接と変わらず、普段の自分の持ち味を出せれば大丈夫だと思います。
@miisan:リモートの転職活動だから、何か特別なことをやるのではなく、ネット環境を整えたうえでいつも通り面接に臨むのが大切ということですね。
メルペイ入社後のオンボーディングやメンター・メンティー制度について
@miisan:次は、入社後のオンボーディングやコミュニケーションについて聞いていきたいと思います。メルペイにはメンター制度がありますが、オンラインとオフラインでメンター・メンティーの動きに何か変化はありましたか?
@Enn:私はメンターもメンティーも経験したことがあるのですが、オンラインではメンティーの隣に常にいることができないので、最初のころは毎日1on1を入れてコミュニケーションの場をつくるようにしていました。
自分がメンティーのころは、入社後3~4か月は1人で働いている感じがしてメンタルが弱り、辞めたいと感じたこともあったのですが、当時のメンターが期間を延長して1on1を継続してくださったので不安が解消できたんです。自分自身の経験から、新メンバーとたくさんコミュニケーションをとるのは大事だと思いました。
また、メンターだけでなくマネージャーとも隔週で1on1を実施して、その都度わからないことを聞けていたので、そこでも不安を解消できたと思います。
@miisan:みんなで同じ空間で一緒に働いていれば大丈夫なことも、オンラインになると辛く感じやすかったりしますよね。@y-sakamotoさんは、今までに苦しい場面はありましたか?
@y-sakamoto:僕は転職後、3日目くらいからやばいなと思いましたね(笑)
でも僕は@Ennさんがメンターで、毎日30分の1on1を行っていたので、毎日話をすることで不安がなくなっていきました。
最初は、リモートだと相手の動きが見えず「今忙しいんじゃないかな」と気になり質問しづらいかもと気にしていましたが、1on1を重ねることで信頼関係ができて、Slackでもどんどん質問できるようになりました。
@miisan:コミュニケーションの機会が1on1以外にもあって不安を解消できたんですね。@Yasuhiroさんはどうですか?
@Yasuhiro:僕も@y-sakamotoさんと同じですね。オンラインのコミュニケーションでストレスは感じませんでしたが、どうしても人と話す機会が減ってしまうので、いざ話すときにうまく言葉が出なくなったのは心配事の1つでした。だからこそ、短い時間だとしても1on1で人と話すことは貴重な時間だと感じていました。
1on1では、仕事以外の話もできたので、気持ちが晴れやかになるというか、楽に仕事に向かえる感じがしましたね。毎日話す機会があることで、明日も頑張ろうという気持ちになりました。
@miisan:メルペイでは1on1に加えて、日報で全員の動きをオープンにしているので、メンター・メンティー制度にとらわれすぎず、チーム全体で新メンバーをフォローしていこうという文化がありますよね。
ところで、オンラインのオンボーディングでは、隣の席に座って画面を見せながら教えることが難しいと思うのですが、メルペイのドメインやカルチャー理解を教える難しさはありましたか?オンラインならではの工夫点があれば教えていただきたいです。
@Enn:アプリ機能を説明するときは、オンラインで画面共有しながら説明していました。それに加えて、社内資料を整備して、何かあったらすぐ資料を参照できるよう整えるよう心掛けましたね。
@y-sakamoto:@Ennさんのおっしゃる通り、ナレッジがしっかり蓄積されていて、わからないことは社内資料で解決できました。そのため、オンラインのオンボーディングもスムーズに進んだと感じています。
オンラインのコミュニケーションはどうしてる?
@miisan:先ほど、@y-sakamotoさんが「オフラインでわいわい話すほうが好き」とおっしゃっていましたが、それぞれの部署やチームで雑談用のミーティングは行っていますか?
@y-sakamoto:私は1on1の時間で、@Ennさんに引越しの相談やプライベートの話をしていました。その他にも、毎日の朝会でチーム内の業務報告が終わった後に「今日寒いですね」「こっちは雪降ってますよ」といった雑談をする時間はあるので、そこでチームの親睦を深められていると思います。
@miisan:朝会のチームというのは、QA内のチームですよね?プロダクト側の人とのコミュニケーションはとっていますか?
@y-sakamoto:今はバックエンドエンジニア2名と、僕と@Ennさんで雑談会も行っています。雑談会では業務的な会話ではなくて、人として仲良くなってる感じがするので、このコミュニケーションが仕事にもいい影響を与えていると思いますよ。他の職種の人と話す機会を気軽につくれるのは、オンラインのメリットだと思っています。
@miisan:今までは会議室の空きを確認しないといけませんでしたよね。オンラインなら話したいときに話せるのがメリットになると思います。@Yasuhiroさんはいかがですか?
@Yasuhiro:QAはもちろん、PMやバックエンドエンジニアのメンバーとも毎日関わりがあり、仕事のコミュニケーションはとれていると思います。PMやバックエンドエンジニアとは毎週金曜に「今週もお疲れ様会」という、ただ雑談する会を30分ほど行っていますよ。年始の会では「年末みんな何やってた?」といった、ゆるい会話でワイワイ盛り上がっていました。他のメンバーの仕事以外の部分が見えるので良い取り組みだと思います。
@miisan:オフラインのようにオフィス内で「~さん!」と話しかけて気軽に立ち話ができない分、オンラインでは意識して雑談の機会をつくっていくことが大事なんですね。
@Yasuhiro:こういう雑談の機会を設定しても、他の会社ではなかなか集まらないこともあったのですが、メルペイは雑談会が消滅せずにちゃんと集まるのがすごいですよね。しかもそれが定期的に行われているので、文化として根付いているのだと感じますね。
フルリモート勤務の評価について
@miisan:次の質問はフルリモートでの評価体制についてです。フルリモートになってから、「自分の働きが正当に評価されている・または評価されていない」と感じることはありますか?
@Enn:メルペイは、必ずエビデンスを出さないとマネージャーが評価できない仕組みになっています。なので、きちんと自分でエビデンスを出していけば、フルリモートでも関係なく正しい評価をもらえると思っています。
@y-sakamoto:僕は@miisanさんと1on1で毎週話す機会をいただいているので、ちゃんと見てもらえている実感があります。ちゃんと見て話を聞いてもらえているので、評価についてネガティブに感じたことはないですね。
@Yasuhiro:そもそも「評価されている・されていない」について考えたことがないんですよね。
頑張っていることは1on1のときにメンターが褒めてくれますし、小さなことでも「こんなことやってたんですね!」「こんなに早く終わったんですね」などリアクションをもらえるので、日々小さい評価を重ねている印象があります。
@miisan:評価者側の話をすると、一方的な評価にならないよう、定期的に1on1のコミュニケーションを実施するようにしています。また、多角的に複数の人の話を聞くようにすることで、評価の公平性も保とうと心がけています。
メルカリグループ全体では、評価制度やOKRもしっかり組んでいますし、クオーターの始まりは必ずマネージャーと期待値のすり合わせを行いますよね。これはリモートでも変わらずに実施していることです。
また、メルカリグループはマネージャーからの評価に加えて360度評価も行っています。私が@y-sakamotoさんにレビューお願いします!と言えば評価してもらえるので、一緒に働いているメンバーからレビューをもらえる点は特徴的かもしれません。
オンラインコミュニケーションの不安をなくすための取り組み
@miisan:話は戻りますが、リモートになってから新たにQAやプロダクトで開催されるようになったコミュニケーションイベントや、新たな取り組みについて教えていただけますか?
@y-sakamoto:先日、QAやプロダクト、コーポレートやファイナンスなど複数の部署にまたがってシャッフルランチを実施しました。普段関わらない人と話せる新しいコミュニケーション施策だったと思います。
@miisan:このシャッフルランチを実施する前にアンケートをとったところ、「オンラインになってから他のチームが何をやっているかわからない」という答えが多くありました。このボトルネックを吸い上げるために、シャッフルランチの企画を実施したんですよね。
その他にQAで、オンラインになりできなくなったことや困ったことはありますか?
@Enn:端末依存の不具合があるとき、必ず持っている人に頼まないといけないのは困る点です。オンラインで頼むときは手順など詳しく書く必要があるので、オフラインより時間がかかる傾向があります。
@y-sakamoto:持っている端末が2台だけなので、金沢でリモートをしていて万が一故障したときに大丈夫かな?という不安はあります。ですが、故障してもすぐ発送されると聞いているので問題ないと思いますが。
あとは、エンジニアに画面を見せながら「これに困ってて…」と説明ができないので、その都度Slackで文章を書いたり動画を撮ったりして報告するのは少し手間がかかるかもしれません。
@miisan:最後の質問です。
リモートワークが続いてメンバーとのコミュニケーションが不足すると、新しいアイデアが出てきづらくなったと感じることはありますか?どうやって乗り越えているか対策もあわせて教えていただけますか。
@Yasuhiro:自分の中にあるアイデアなどは、比較的チャットで話せているのであまり苦労はしていないですね。「こういうことをやりたいです」と、声をあげやすい環境が整っていると感じています。
@Enn:私もアイデアが出にくくなったことはないですね。そもそもメルペイではコミュニケーション不足に陥っていないからだと思います。オンラインでもコミュニケーションする場が多くあり、常に新しい知識・知見をもらえるので困ったことはないです。
@miisan:なるほど。本日のイベントを通して、メルペイではオンラインコミュニケーションが多く、関係性を構築できていることがよくわかりました。コミュニケーション機会を増やしていくことが、オンボーディングや快適な職場づくりにつながっているのですね。
本日のイベントは以上となります。皆さんありがとうございました。
最後に
メルペイではQAエンジニアを募集しています。
- ソフトウェアエンジニア (Test Engineer)
- ソフトウェアエンジニア (QA Engineer)
- ソフトウェアエンジニア (QA Engineer Lead)
- エンジニアリングマネージャー (QA)
そして今後も下記イベントを企画しています。ご興味ある方は是非、ご参加ください。
また、メルカリグループは QA Talk をはじめとしたエンジニア向けのイベントを定期的に開催しています。イベント開催案内を受け取りたい方は、connpassグループのメンバーになってくださいね!