Mercari Engineer's meetup for students vol.3を開催しました #mercari_student

はじめに

こんにちは、メルカリ新卒採用チームの@Aoiです。

昨年11月25日(月)にメルカリ東京オフィスにてエンジニア学生向けMeetup「Mercari Engineer’s meetup for students ~vol.3~」を開催しました。
このイベントは、メルカリ・メルペイで働くエンジニアが、今注目する技術やキャリアについて語る学生エンジニア向けのイベントです。

学生の皆様にメルカリ・メルペイのエンジニアとフランクに交流していただき、普段の学生生活や今後のキャリアを考える上で、少しでも役に立つ情報を提供できればと思い、企画しております。
第3回はメルカリのiOS、Backend、Frontendの開発に興味がある方向けに、3名の若手エンジニアから「どんな技術を用いているか?」「どうチームとして開発を進めているか?」などを発表しました。

第1回第2回の開催報告記事もありますので、ぜひ御覧ください!

この記事では、当日の様子や各発表をご紹介します。

Mercari iOSにおけるきらやばArchitectureとAutomation

1つ目のセッションは、2019年入社で現在はNewBiz&Categoryチームで開発を行う@kagemikuが発表。彼は入社後にNew customer growthチームに配属された後、現在のチームに異動となり、iOS Engineer Tech Leadとして新規領域の開拓やカテゴリー特化に関連する施策の開発に携わってきました。
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発表では、メルカリiOSのアーキテクチャでは「MVVM+µVC+Store」を用い、スケーラブルなコードベースを目指し日々進化させていることと、GitHub Labelを活用したAutomationなどより効率的な開発を行うために工夫していることを話しました。
その結果、とても複雑な画面においてもシンプルな依存関係にし、20数人が同時に開発してもスピードを落とさずに進めることを実現しました。

Development of Mercari’s web in 2019

2つ目のセッションは、2018年入社で現在はWeb Platformチームで開発を行う@mkazutakaが発表。彼は入社後に現在のチームに配属され、Backend EngineerとしてメルカリWebの開発に携わってきました。
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発表では、メルカリWebのアーキテクチャの変遷とその意思決定の際に用いられたDesign Docについて話しました。
メルカリではそれぞれが持つ問題を「立場に関係なく提案/議論できる環境」を整備しており、社内外に大きく影響があるような意思決定でもDesign Docで議論されています。

メルカリITPチームが開発速度とソフトウェア品質を高めるためにやっていること

3つ目のセッションは 2019年に入社し、現在はLogistics and Transactionチームで開発を行う@karzsawa。彼は入社後に現在のチームに配属され、Frontend Engineerとしてメルカリアプリ内の「取引ページ」と呼ばれる箇所を開発しています。
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発表では、開発速度と品質を両立しながら開発するために、「ビジネスロジックとUIをきれいに分割することがポイントである」という点と、「チームでスクラム開発に取り組んでいる」という点について話しました。
レイヤーの分割についてサンプルコードを交えながら具体的に紹介していますのでぜひスライドもご覧ください。

懇親会

懇親会では、今年入社した新卒メンバーを中心に若手エンジニアが参加。それぞれが興味のある開発言語のバッジをつけ、お互いの興味分野や現在取り組んでいること、メルカリ・メルペイでの働き方について話したりと、社員・参加者関係なく盛り上がっていました。

おわりに

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Mercari Engineer’s meetup for studentsは定期開催予定です。引き続き、学生のみなさまに役に立つ情報を発信していければと思っています!
LTのテーマや内容、発表者は毎回変化していくので「今回は参加を逃した!」「イベント自体の存在を知らなかった!」という方も次回ぜひお申し込みください。学生の方であれば、どなたでもご応募いただけます!