こんにちは!iOSエンジニアのishkawaです。
3/2から3/4にtry! Swiftが開催されますね。
もちろん、メルカリも協賛しています!
try! Swiftは世界中のSwiftデベロッパーが集まるカンファレンスです。登壇者の多くが海外ゲストであり、RealmやSwiftLintなどを開発しているJP Simard氏、”Functional Programming in Swift”の著者であるChris Eidhof氏、QuickのコアチームのJeff Hui氏などが登壇し、日本からはReactiveCocoaやCarthageのコミッターであるSyo Ikeda氏などが登壇します。
また、メルカリからは僕が登壇しますので、セッションを紹介させてください。
Protocol-Oriented Programming in Networking
Protocol-Oriented ProgrammingはWWDC 2015で紹介された新しいプログラミングのコンセプトです。本セッションでは、Protocol-Oriented Programmingがなぜネットワーキングに適しているのか、また、型安全性やコードのシンプルさにどのように貢献するのか説明します。実際のアプリケーション開発で使えるような例や、RxSwiftと組み合わせた発展的な例も紹介します。
会場で会いましょう!
メルカリのエンジニアも数名参加予定ですので、メルカリの技術や会社に興味がある方はお声がけ頂けると嬉しいです。
それでは、会場でお会いしましょう!